胡蝶蘭の育て方
お買い上げいただいた胡蝶蘭は、花を包んでいる和紙は必ずお取り下さい。
置き場所はお部屋の環境により異なりますが、エアコンを使用されている場所では、空気が乾燥し花弁から水分が奪われますので、お花全体に噴霧器等で水分を補給して下さい。
水やりは、環境により異なりますが、1週間から10日に1度、(表面の水コケが乾いたら)鉢がすっぽり入る大きさのバケツなどに水を張り20〜30分程度浸しておきます。水から引き上げたときに鉢底から出る水は全て捨てて下さい。この水を鉢受け等に溜めていくことは禁物です。
肥料はほとんど要りませんが、花が終わった時点で(冬場は除く)液肥や緩行性の肥料を与えることは有効です。(液肥は通常の3倍に薄めましょう)
市場仕入れとは、ここが違います。
当園の胡蝶蘭の経歴
育種、培養
最近では台湾等で培養された粗悪な品種が増えていますが、当園では国内の農園で育種され、専門の業者が無菌状態で増殖した品種を採用しています。
メリクロン苗、フラスコ苗、クローン等無菌培養と言われています。培養して花を咲かせるまで2年かかります。
当園での育て方
フラスコ等から取り出した小さな苗を素焼き鉢に水コケで植え付け1年以上育てます。
その後1周り大きな鉢に(素焼き水コケで植える)植え替え更に1年以上真夏の環境(コンピュータ制御のハウス)でじっくり育てます。
十分に育った株を秋の環境のハウス(コンピュータ制御のハウス)に移し花を咲かせます。
このハウスで5〜6ヶ月育て病気や虫の被害から逃れた株をお買い上げいただきます。
この間、農薬は出来るだけ使用しず、環境を整えることで、病気や虫の発生を抑えています。 |